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あなたと過ごした時間は、きっといちばん大切な宝物。
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こんばんわ、sawaです。

今日は、ブログ最終話をUPしようと思います。
感情移入して読んでしまうと泣くかも知れませんねぇ。

どんな話だったか、忘れちゃった・・・という人は、是非、前に書いた分を読んで下さいな。

それでは、どうぞ。

最近はちょっと忙しいので、落ち着いたらまたぼちぼち書いていきます。

5.Beside of you

それぞれ…この世界に生きてる人は、必死に足掻いて、苦しんで、頑張ってるんだと思ってた。

でも、そんなことはなく、楽をしてる人も居れば、無理している人も居るって事。
目が見えるようになって初めて知った。
五体満足に生まれることが出来たなら、それを幸せと思わなければいけないと思う。

私は、盲学校に居る理由もなくなり、通信制の高校へ転校することになった。
無論・・・点字で授業を受けたりするわけには行かず、字など書ける筈も無いわけで。
読むことも出来なかった。
そんな私を見て、母が一から、ひらがなや、漢字など、日本語の文字を教えてくれるようになった。
勿論、習字とかも行き始めた。
目が見えても、見えるようになったことで、やらなければならないことはたくさんあった。
でも、そんなことは苦じゃなかった。
だって・・・菜摘と一緒に居るんだから、頑張んなきゃね。

「そう言えば、莉亜。字上手く書けるようになったね」
「ん?うーん、まだまだだよ。だいぶ練習したけど難しい・・・」
今日は、旋の誕生日で、母に教わった通りに、お菓子を作って、自分の字で手紙も書いて、プレゼントしたんだ。
「いや、でも上手くなったよ。俺の名前結構難しいと思うんだけど、可愛い女の子の字になってきてる」
「そんな褒め言葉要らないよ!」
「まぁまぁ」

手術をして半年・・・夏が終わり、心地よい風が吹く季節になった。
今、私たちは、海峡近く、大きな橋が架かっている場所を眺めていた。
近くには、海沿いを気楽に散歩できるスペースや、ベンチも設置されており、すぐそこに水族館もある。
「この海峡・・・こんなに綺麗だったんだね」
「うん、そだよ」
心地よい潮風に当たりながら、地元の風を感じていた。
「なぁ、莉亜」
「うん?」
「ちょっと遠いけど、まだ午前中だし、軽くドライブ行こうか。連れて行きたい場所があるんだ」
「うん、ええよ」
躊躇いも無く、返事をした。
二人で、手を繋いで、車を止めている場所に戻り、乗り込む。
旋は、高速に乗ると言い、車を走らせ始めた。
どこに行くのかとかは、正直どうでも良かった。
退院してから、こうやって、旋と会って、色々話していることが好きだった。

音楽を聴きながら、他愛も無い話をしていた。
どれくらい経っただろうか、1時間は経っていないと思う。
さっき下から見ていた橋を車で通り、九州方面へ向かう。
どれくらいで着くの?と、聞いても、もうちょっとかかるよ、としか言ってくれなかった。
「ホントはJRで行ったほうが早いんだけどな」
「そうなん?」
「うん、目的地の前に駅がある」
「なるほどねぇ」
「俺は元々、こっちが地元なんよ」
「え?福岡の人なん?」
「親の転勤で引っ越しただけ」
「そうだったんだ・・・」
旋は、話を続けた。
「今から行くとこは、俺が親に最初連れて行ってもらってな、篝と一緒に遊んだんだ。思い出がある場所なんだよ」
「遊ぶ・・・?」
その話を聞いてるときに、前を見ると、ジェットコースターらしき物と、観覧車っぽいのが見えた。
「ちょ、ちょっと・・・。まさかっ・・・」
「そ、あれだ」
話には聞いたことがある。
JRの駅も何年か前に改装され、綺麗になって行きやすくなったとか、ここは、スペースシャトルの体験が出来るとか・・・。
「遊園地?」
「うん」
そう、その遊園地の名前は、ス○ース○ールド。(一応伏字)→参考までに http://www.spaceworld.co.jp/
「あのさ・・・」
「ん?何?」
私は苦笑いしながら言った。
「目が見えるようになってから気がついたんだけどさ、私、高所恐怖症なんだけど・・・」
「ぉ、そりゃ面白い」
「な、なんですってぇ」
旋が、意地悪そうに笑う。
「私の気持ちお構いなしとか酷い」
「大丈夫だって、1人じゃないんだから」
「むぅ・・・」

そうこうしてるうちに、駐車場に着き、車を降りる。
チケット売り場まで歩いていく。
売り場には寄らず、そのまま入り口へ向かう。
「あれ・・・チケットは?」
「あ、あぁ、もう前以て準備済みだから大丈夫」
「用意周到ね」
「そこは抜け目無いさ」
手を握ったまま、一緒に歩いていき、ゲートを潜る。
「まずは、あれだな」
旋が指を刺した方向にあるのは・・・。
「いや、だから・・・」
回転メインのジェットコースター。
でも、旋の嬉しそうな顔を見てたら何も言えなくなった。
「まぁ・・・いってみようか」
「よし、そうこなくちゃ」
とほほ・・・と思いながらも、列に並んで、心拍数を必死に抑えていた。

順番が来て、椅子に座り、バーを下ろす。
心の中で、怖い・・・・怖いよー、と思っていた。
「はーい、それでは出発します。バーをしっかり握ってくださいね。楽しい回転旅行へいってらっしゃい」
スタッフの人がそんなことを言っていた。
た・・・楽しいのか?と突っ込みたくなった。
そして、出発して、上り坂を上っていく。
「超高いよ・・・」
「大丈夫だよ、俺が居るだろ?」
そう言いながら、旋が私の手の上に、自分の手を重ねた。
複雑な思いを抱えながら、旋の顔を見た瞬間・・・。
「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁー」
途端、急降下・・・。
思いっきり叫んでしまった・・・。
目を開けるのが怖くて、瞑ったままだったが、興味本位で目を開けてみた。
ものすごい風音がする。
ちょ・・・逆さま・・・。
上に上がった瞬間、またものすごい勢いで落ちていく。
でも、不思議と怖くなかった。
旋の手の温もりがあったからかもしれない。

「はーい、お疲れ様でした。今回のフライトはいかがだったでしょうか?またチャレンジしに来て下さいね」
絶対来ない・・・と、ちょっと思ってしまったのは内緒。
旋は嬉しそうに、次のアトラクションを選んでいた。
「どうだった?」
そう聞かれて、わざと拗ねた顔をして・・・。
「こ わ か っ た」
と、ちょっと強く言ってみた。
「そっかぁ・・・。じゃぁ無理させられないかなぁ。まだ面白いアトラクションあるのに・・・」
と、言葉をこぼす旋。
そんな彼を他所に、ちょっと気分が悪くなって、視界に入ったカフェに足が向く。
少し、座って休まないと身体が保たない・・・。
1人で、とぼとぼと歩いていた。
旋はパンフレットを見るのに夢中だったから、私がその場を離れたことに気がつかなかった。
私は取り敢えず、カフェに入って椅子に座っていた。
5分後くらいに、旋から携帯に電話が来る。
「どこにいるんだよ?」
「え?さっきの場所から結構近い場所のカフェだよ。ちょっと具合が・・・」
と、そこまで言いかけた所で、旋に言葉を遮られた。
「どこか行くなら一言言って行ってくれないか?行くなとは言わないから」
「うん・・・ごめんなさい。ちょっとふらついてて・・・」
「余計心配だろ・・・」
その、心配という言葉が本音には聞こえない声色だった。
「ホントに心配してる?」
思わず、口が滑った。
「莉亜、それどういうことだよ」
「自分だけで楽しもうとしてるようにしか見えないよ?」
「そんなつもり無いよ。なんでそんな言い方するんだよ」
「・・・ごめん、先帰るわ」
それだけ言って、電話を切った。
「ちょ、ちょっと待てよ、莉・・・」
ツーツー・・・。

帰るつもりなんて無い。
でも、今の旋と話をしたくなかった。
ここに居たらバレるだろう。
別の場所に移ることにした。

少し歩いて、さっきのジェットコースターよりも大きいジェットコースターがある場所の近くにあるカフェに移動をした。
ま、バレたらその時だ。
携帯は、マナーモードにしてあるから、音は鳴らないけど、旋からの着信が20回以上もあった。
メールも何通か・・・。
それでも今は見る気が起きない。
旋が現れてから、私は確かに明るくなったと思う。
今まで色々支えてもらった。
でも・・・私は、彼を1度でも支えたことがあっただろうか・・・。
素直に無邪気に楽しんでいた彼を、私が滑らせた言葉で傷つけてしまったのではないのだろうか・・・。
ふいにそんな風に考えた。
ずっと、傍に居てくれたんだ・・・。
今度は私が支える番じゃないの?
そんな風に思える自分が不思議だった。

ずっと、自問自答を繰り返していた。
昼時になって、人が増えてくるも、私はずっとその場所に座っていた。
携帯の電源は切ってしまっていた。
飲み物だけ、再度追加オーダーはかけたものの、何も喉を通らなかった。
そして、考え疲れたのか、椅子に座ったまま、腕を枕に顔を隠したまま気を失っていた。
気がつくと、目の前に旋が居た。

「・・・旋?」
「気がついた?」
「・・・」
「だいぶ探したんだよ。ここに居るなんて」
「・・・旋。あたし・・・」
「今は・・・何も言わなくていい。ただ、一箇所だけ付き合ってくれないか?」
その言葉はとても優しかった。
さっきの投げやりの言葉とは違う、思いやりがこもった声色だった。
「うん、分かったよ・・・」

旋に連れて行かれたのは、観覧車だった。
「結構高いね、一番上・・・」
「でも、さっきのみたいに急激に動くわけじゃないから大丈夫。俺がちゃんと傍に居るから」
「・・・うん」
列に並んで、順番が来て、一緒に乗り込む。
ゆっくりと動いていく。
遊園地のある街が、少しずつ見えてくる。
ちょうど良い位に、夕焼けにも重なっていた。

「・・・莉亜」
「うん?」
一拍置いて、旋が話し出した。
「さっきは・・・ごめんな」
「ううん、私が悪かったんだよ?」
「違うんだよ・・・」
「違わないよ。違わないの・・・。あたしが・・・悪かったんよ」
私の手を握って、旋は言う。
「莉亜は、何一つ悪くないんだよ?俺が・・・」
ううん、と、私は首を振る。
「ずっと・・・傍に居てくれたでしょ?楽しませてくれてたんでしょ?あたしは、あなたに何もお礼出来てないんだよ」
「莉亜・・・」
私は、旋から目線を逸らし、夕日が見える方向を見つめた。

「・・・確かにね、さっきの・・・電話切る前の旋の声色は・・・あたしには冷たく感じたんだ。でも、それはね・・・それは・・・、今まで、あたしとあなたが出会ってから、あなたがあたしにしてくれたこと、あたしを想ってくれた事・・・。それを考えたら、さっきのあたしの行動はするべきじゃなかったって思ったの。だって・・・」
「うん?」
「こんな綺麗な夕日が見れるのも、綺麗な空が見えるのも・・・旋の事を見ていられるのも・・・、あなたが支えてくれなければ出来ないことだったんだよ。きっと、菜摘を受け入れることすら出来なかった」
旋は黙って聞いてくれてる。
「あなたが、私の本当の笑顔を引き出してくれなかったら、目が見えない頃の私が、本当の私になっていたんだよ」
目線を旋の方に向きなおし、面と向かって次の言葉を言った。
「旋・・・、ありがとね」
「莉亜・・・、お礼言うのは俺だよ」
私は、考えもしなかった旋の言葉に、きょとんとした。
「俺は、篝が居なくなってから、ずっと心の中に穴がぽっかり空いてたんだ。でも、莉亜と出逢って、色々あったけど、莉亜に会う前の自分は好きじゃなかったんだよ。篝が居た頃、あいつに菜摘さんっていう彼女が出来て、俺にも当時彼女は居たけど、凄くつらい別れ方をしたんだ。その後、篝が居なくなってな・・・」
「そっか・・・」
「俺はもう二度と恋なんてしないって思っとった。相手は健常者で、俺の目をしていてくれたんだけど、こっぴどくきつい言い方をされて、付き合えなくなったんだよ。それでも、篝が最後に残してくれた思いだけは受け取った。でも、莉亜の頑張る姿を見てたら、いつの間にか、目が追ってたんだ。自分の障害に立ち向かう莉亜が輝いて見えたんよ」
「うん・・・」
旋は話を続けた。
「莉亜が、俺に対してそんなに謙虚になることはないんだよ。俺だって、莉亜に支えてもらってたんだ。莉亜が思って居なくても、莉亜が居てくれたことで、俺は自分らしさを思い出せたんだよ?」
「そうなん・・・?」
「うん、そうだよ。過去に引きずられて、今しか見えてなくて、先のことなんて考えれなかった。でもな、莉亜のことを想い始めて、こうしたい、あーしたいって色々考えるようになった」
そういう風に言ってくれる旋の顔からは笑みがこぼれていた。
「さっきは、無邪気になりすぎて、莉亜の事ちゃんと想ってあげれなくてごめんな」
「ううん、いいよ」
そんな話をしているうちに、観覧車が一番上に達し、だんだんと下り始めた頃、夕日が一番輝いて見えた。
「莉亜・・・」
ふいに、旋が私の名前を呼んだ。
「なに?」
「高校、卒業したら・・・莉亜を迎えに行っていいかな?」
「え?」
「俺と・・・結婚しないか?と、言ったんだよ」
「ふぇ・・・えっと・・・その・・・、本気?」
「うん、マジだよ」
一気に赤面していくのが分かる。
こんなとこで言うなんて、卑怯だ・・・とも、思った。
「卑怯だよ・・・こんなとこで言うなんて・・・」
身体が動くより先に、言葉が口走っていた。
「ここで言いたかったんだよ」
「・・・さっきみたいに逃げられないじゃん」
「もう、逃がさないよ?」
「あー、ヒドイ・・・」
くすくす・・・と二人で笑った。
さっきの緊張感はどこにいったんだろうと思えるくらい自然だった。

観覧車を降りて、時間も時間だということで、車に向かっていた。

さっきの返事どうしよう・・・。
心は決まってた。
でも言う決心が・・・。

ゲートを出て、駐車場に向かう。
二人で手を繋いで歩く・・・。
うん・・・やっぱり言わなきゃ・・・。
「あ、あのね・・・旋」
「うん?」
停めている車の前で、旋を引き止める。
旋は、私の方を向いた。
私は意を決して、その言葉を紡いだ。
「さっきの・・・返事・・・なんだけど?」
「急がなくてもいいよ?」
「ううん、言いたい」
そう言った瞬間、旋が真剣な表情をした。

う・・・言いづらくなるじゃん・・・その顔。

と、思いながらも、気持ちを落ち着かせて伝えた。
「私も・・・あなたの傍にずっと居たいの・・・」
何とか・・・伝えれたかな・・・。
「・・・・!?」
急に旋が抱きしめてきた。
「ちょ・・・ちょっと・・・?」
「俺、もっと莉亜の事知っていきたい。・・・大事にするから・・・」
旋の言葉に、安堵感を覚えた。
私は冷静に戻り、旋を抱き返した。
「うん・・・あなたを信じる。信頼していく・・・。ずっと想っていくよ・・・」


生きてきた中で、一番幸せに思えた。
人を好きになるって、愛していくってこういうことだったんだ・・・って理解した。
こんな機会が来るなんて思っても居なかった。
私は、一生目が見えないままで、蔑まれながら生きていくしかないのだと思ってた。
人を支えることも知らず、自分の事だけを案じ、他の事に興味すら持たず、毎日を生きていく。
今、考えれば、どれだけ寂しい考え方をしていたんだろうと思う。
私は色んな人に支えられ生きてきたことを、改めて実感した。
勿論、今までたくさん泣いたし、裏切りにも合い、全てを嫌いそうになってた時もあった。
菜摘のおかげで、物を見るようになれて、色んなこと知れて、感じて・・・。

私は今・・・大切な人と結ばれようとしてる。

色んな人に感謝しよう。

心からありがとうと・・・。


コンコン。
ドアをノックする音が聞こえる。
「はーい、どうぞ」
私が返事をすると、旋が部屋に入ってきた。
「莉亜、そろそろ・・・」
「ん?」
言いかけたまま、私の方に寄って来た旋は、ドレス姿の私を抱きしめた。
「ちょ、ちょっと・・・」
「莉亜、綺麗だよ」
「あ、ありがとう」
真顔で言われると、ちょっと照れくさいね・・・。
「それじゃ先に行ってるよ」
「うん・・・」
旋が出て行くと、入れ替わりで、仲人さんが入ってきた。
「莉亜ちゃん、おめでとう。そろそろ行きましょうか」
私は、振り向いて返事をした。
「はいっ」
ドレスの裾を持って歩く。
ヒール靴は結構歩きづらい。
でも、晴れの舞台だしね・・・。
部屋を出て、エレベーターを使い、会場のホテルをいったん出て、横にある結婚式場のチャペルに向かう。
教会の前に着くと、仲人さんがドレスを整えてくれた。
そして、今、ゆっくりと教会の扉が開いた・・・。


人を好きになるって簡単なことじゃないよね。
自分に素直になって、落ち着かせて考えてみて、やっと結論出るものだよね。
だから、私はもう二度と後悔しないように、前を見てゆっくりと歩いていくよ。
もう独りじゃないから・・・。

だから、この幸せ・・・みんなにも分けてあげる。
このブーケを・・・。

私を応援してくれたみんなに・・・。


―光を差し伸べてくれてありがとう。     END





作者コメント

いかがでしたでしょうか。
まぁ、まず角膜移植が簡単に成功するってことはないそうですし。。。

莉亜と、旋をやっぱハッピーエンドにするべきだなぁと思いつつ、こんな感じに仕上がりました。

読んでくれたら、コメントとかもらえると嬉しいです。
コメント記入した際、コメント公開×など書いててくれたら、UPはしません。
コメントは、私が一度確認しなければ、UPされないようになっていますので、ご注意ください。

この作品を読んで下さり、ありがとうございました。



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ヒーリングセラピスト、福祉関係
趣味:
バイオリンorクラリネット演奏
自己紹介:
ラグナロクオンラインGarm鯖で活動中のオーラハイプリーストの他愛も無い日記です。
パンヤも、たまにやっています。
最近は仕事が忙しいので、あまり遊んでいませんが、麻雀とかもやってたりw
福祉関係の仕事をしながら、ヒーリングセラピストもしています。

何気に、へきらーです(笑)


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